過去日記2010.1.12 初イラレ。

わかんない…(T_T)編集する

2010年01月12日18:31

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先月からバイトを始めて、パソコンをいじって仕事しているのですが、
簡単なＤＭ作りと言われて、ホイホイと見てみたら、使用するソフトはイラストレーター

Windows95の時代からパソコンには触ってるけど、使ってきたのは、ExcelとWordのみ…
まさか自分がｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰを使う日がくるなんて思いもしなかった

だいたいにおいて、一体何か出来るのかさえ分からない

アッチョンブリケな気分です

過去日記2010.1.11 憧れの読書。

♯本年初レビュー編集する

2010年01月11日17:35

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昨年レビューした『世にも美しい日本語』の藤原正彦教授は、数学者なのに、大学で読書ゼミをもっているそうです。
岩波文庫の中の、明治から昭和初期の名著を毎週一冊よみ、それについて討論するというこのゼミ。定員２０名が毎年抽選になる人気なのだそうで、ワタシも学生に戻れるならぜひ参加してみたいと切望するのですが…

このゼミの様子が描かれた本を書店で見つけ、買おうかと思いましたが、いやいやここで取り上げられた本を読むのが先か…と思いなおして、買ってみました。

『忘れられた日本人』

おそらく自分自身では決して手をのばさなかっただろう類です。
岩波文庫を１年で２０～３０冊も読めれば、それだけで人生の財産になる氣がする。
読書ゼミに遠隔参加しているつもりで、テキスト本を読んでみたいと思います。
年齢的にはダブルスコアですけどね………

感性を磨くのに年齢制限はないと信じて

過去日記2010.1.9 写経。

２１日間編集する

2010年01月09日12:26

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何かを身につけたいと思ったときに、まずは２１日間継続してやってみなさいと言われている。
そうしたら、何かが変わるのだと…

しかし、元来が三日坊主な私はその継続ができない…
嫌になるのではない、飽きるのでもない、ただひたすら忘れてしまう…
自分でも気がつかないうちに熱が冷めて、気づいたら、『あ、忘れてた』と言うていたらく……

何も言わずに淡々とただ続けること…が私にはすごく困難で、そんなことを感じている自分が情けなくて自己嫌悪………

だったのですが…

昨年12月から始めたコト、『写経』、といっても市販のノートにペン書き…とても『写経やってます』とは言えないのかもしれないでも高いハードルよりは、自分が取り掛かれるもので、まずは継続することだけを目標に、これだけはと、大晦日も元日もやってみました。
そしてカレンダーをみたら…スタートから３週間２１日間です
やったよ

気分を良くして、またまた続けて行こうと思います。

力を抜いて、ガンバラずに、淡々と………

この言葉の意味が、すこ～し、見え隠れしはじめた氣がします。

過去日記2010.1.4 じいちゃん。

白寿編集する

2010年01月04日21:49

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今日は実家の祖父の白寿祝いでした

白寿…ご存知ですか
百から一を引くと、白。
９９歳のお祝いなのです
数えで祝うので、満年齢でいうと、祖父は今年の夏に満９８歳になります。

身内びいきと言われるかもしれませんが、祖父は本当に上手に歳をとっています。
今も実家で健在で、足腰も丈夫だし、自分の身の回りのことはなんでもします。
自室は自分で毎日掃除機をあててますし、自分の洗濯物も干したり始末したり、新聞は欠かさず読んでますし。
さすがに耳が遠くなったのと、たまに物忘れはありますが、痴呆などとは無縁の暮らしぶりです。

この年末には、洋服箪笥の裏まで掃除してたと言うから恐れ入ります
ワタシなどよりよほどしっかりしてる

高齢化がすすみ長寿の方も増えてますが、問題は健康
心身ともに健康でかつ長寿、というのが大切なところだと思うのです。

願わくば、祖父のような歳の取り方をしたいものだとしみじみ感じて帰ってきました

過去日記2010.1.3 ここにも。

ここにも。

「継続」に憧れる己の姿がありました。

５年日記編集する

2010年01月03日21:49

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昨日５年日記を買ってきました
１ページが５つ＝５年分に区切られていて、毎年同日の日記を書いていけるのです。

あ、去年の今日はこんなことがあったな…とか
毎年この日は雨が降ってるな…とか
いろんな楽しみ方ができるのです。

実は数年前に３年日記にチャレンジしようとしてあえなく失敗したのですが…今回は５年だから書くスペースが小さいのです(笑)
プレッシャーなく埋められるのではないかと、期待しております

なんでまたチャレンジしようかと思ったかといえば、昨年末、敬愛するＭ女史が『練功日記をつけてるよ』と話してくれたからなのです

その日にした氣功の訓練をテーマに一言感想を記すだけ…とのこと。
で、１０年日記にそれをつけて、今５年分が埋まったそうです
三日坊主のワタシにしたら、それはすでに驚異的な偉業なんです
で、その継続性に憧れて真似してみようと思いました。

本屋さんの日記コーナーで見比べて、大きさとデザインで５年にしました、決して１０年続ける氣がないのではありませんよ(笑)

まずは、一歩。
始めてみようと思います。

過去日記2009.10.13 慶事。

結婚式編集する

2009年10月13日08:22

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昨日、従妹が結婚しました

小さいころから、親族一同の中でも、一番の器量良しと誰もが認めていた彼女。
早々と嫁に行くだろうという周りの予測をよそに、はや３０代半ば。
彼氏はいるはずだけど…と、伯父伯母にあたるウチの両親などは、内心かなりヤキモキしていたようです

そして、昨日。
心まで晴れ渡るような晴天のもと、お嫁に行きました

打掛は着ずに、引き振袖での神殿式。
白を基調とした古典柄の振袖に帯揚げ帯締めなどはクールピンク
従妹の可愛いらしさが引き立ち、とてもとても素敵でした。

昔から、感情表現が苦手で…なまじ目鼻立ちが整っている分、ともすれば冷たく見られがちだった彼女。

でも、流行に躍らされず、必要なものをじっくり選んで大切にするしっかり者。

きっと、彼とのことも大事に大事に育んできたんだろうな…と…

久しぶりの親族の吉事

心がほっこりしました

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  くま2009年10月13日 11:20

  昨日は お天気共々晴々かたったですね。
  お店に寄っていただきあなたと御子息も 素敵なツ―ショットでした。

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  ジュリア2009年10月13日 21:49

  くまさん！
  ありがとね
  しかしあのあと…
  息子は、窮屈なスーツ姿に『もうあんなの懲り懲りや』と…
  生意気なことを言ってました(笑)
  
  同席した姪っ子達は、姫様ワンピースを着てご機嫌だったのに…
  
  男の子なんてツマンナイ…

過去日記2009.10.5 バスツアー。

充実感編集する

2009年10月05日12:59

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春から 企画し 検討し　準備し 天塩にかけて(？)きた バスツアーが無事終わりました。

感無量…

学生時代の４年間を過ごした京都。
甘酸っぱいのやら、ほろ苦いのやら、思い入れ一杯のあの街に

皆さま仲間たちと…
敬愛する先生と…
一緒に行けた喜び

そこで出会えた沢山の存在

はぁぁ
嬉しいなぁ
しあわせだなぁ
生きてて良かったなぁ

ありがとうございました