今日は実家の祖父の白寿祝いでした
白寿…ご存知ですか
百から一を引くと、白。
９９歳のお祝いなのです
数えで祝うので、満年齢でいうと、祖父は今年の夏に満９８歳になります。
身内びいきと言われるかもしれませんが、祖父は本当に上手に歳をとっています。
今も実家で健在で、足腰も丈夫だし、自分の身の回りのことはなんでもします。
自室は自分で毎日掃除機をあててますし、自分の洗濯物も干したり始末したり、新聞は欠かさず読んでますし。
さすがに耳が遠くなったのと、たまに物忘れはありますが、痴呆などとは無縁の暮らしぶりです。
この年末には、洋服箪笥の裏まで掃除してたと言うから恐れ入ります
ワタシなどよりよほどしっかりしてる
高齢化がすすみ長寿の方も増えてますが、問題は健康
心身ともに健康でかつ長寿、というのが大切なところだと思うのです。
願わくば、祖父のような歳の取り方をしたいものだとしみじみ感じて帰ってきました
真似してみようと思いました。 
おっそろし～
うひひ。。しっかりレビューにてチェックさせて頂きまふ
ただ、全く頭に残らなかったりする
ひどいときには、呼んだことすら忘れてたり。
レビューするのは、それなりに「感想」を持てた本だけにします
お勧め本あったら教えてね
方法はいろいろあるけど目標決めたら、それを記録して計ることが大事ですが、できてないことにとらわれるより、氣がついたら書き留めてあとで振り返る（数えてみる）というくらい氣楽にやってみてはいかが。
ジュリアさんは元来、”まじめ”ですから、ここはひとつ肩のチカラ抜いて”いい加減”でどう。
敬服……まじめ……
そんな風に見ていただいてたのですか
身にあまるお言葉ありがとうございます
そうですね、おっしゃるとおり、できなかったことにフォーカスしちゃってたかも
アドバイスのように、あとから振り返るのでもいいな～と思いました
でも、けっして生真面目なヒトじゃないですよ、ワタシ
ま、おいおい本性がばれると思います、ネコの皮がはがれます
ジュリアさんを思い浮かべつつ、リスト作成・・・う～ん、私の中のジュリアさんのラベリング編集ってことかぁ。
私自分の読書史（質・量）の問題も浮き彫りになるなあ。
それは楽しみ
でも「おすすめ10冊」「20冊」くらいにしといてくださいませな。
まぁた、目移りしちゃってこまるから
でもさ、ものによっては
「そのココロは？」って訊きたくなったりするよね
…どんな風にみられてるのか、ドキドキ…