当事者の気持ち。
受験というからには
合格と不合格があるわけで
笑った人もいれば 泣いた人もいるわけで
我が子・我が孫に
泣いてほしいと思う人はいないわけで
誰しも合格を祈るわけで
それでも叶わぬ結果になったときに
何を考え どう振る舞うか が大切なわけで
本人の気持ちを一番に考えてほしいわけで
その瞬間一緒に泣いてくれることに
一時は慰められても
それ以上の涙や溜息は
結果をだせなかったことに
追いうちをかけられる気分になるわけで
「二次募集なら受かるはず」とか
「こうしていたらよかったのに」とか
「私が悪かったのかしら」とか
15で初めて味わう挫折に
塩を塗りこむような言動は ほんと勘弁してほしいわけで
はぁぁぁぁぁぁ。頼むよ。。。。
今日のやりきれなさは 純@北の国から 風味で。。。。